超就職氷河期に就職率100%を誇る大学がある!公立「国際教養大学」

参照:テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」2012年6月8日
http://www.tv-tokyo.co.jp/mikata/backnumber/120608.html 


参照:編集室便り 2012年6月10日
日本にいながらにして国際人の実力が身につけられる異色の大学―公立「国際教養大学」

 

参照:海外の大学入学を目指す高校生が増えています



秋田市郊外にある「国際教養大学」は、2004年、秋田県庁が設立した公立大学で学部は国際教養学部のみの単科大学です。
学生数は834人の小規模な新しい大学ですが、就職希望者の就職率は100%でしかも、一流の総合商社・メーカー・金融等各界大手企業・団体から引っ張りだこで、メディアにもしばしば取り上げられている、知る人ぞ知る特徴のある大学です。
どのようにして学生が国際人としての力を身につけていくのか、その特徴を幾つか挙げてみます。
 
1年生は全員、寮生活を送り、同室者は外人です。(国際教養大学は海外の提携校から留学生を受け入れている)その為に、『言わなきゃ相手(同居人)に伝わらない』と外国人とのコミュニケーション力が嫌でも養われます。
 
【国際教養大学 ホームページ】より
なぜ寮生活なのか…
 国際教養大学の新入生は、全員、入学後の1年間、キャンパス内の学生寮で生活します。日本全国から集まる新入生と共に、多くの外国人留学生が共同生活をおくる学生寮は、「社会性やコミュニケーション能力を身に付ける場」であるばかりか、日本にいながら異文化を体験できる「国際交流の舞台」であるとも言えます
 
1年生はEAP(English for Academic Purposes)と呼ばれる英語集中プログラムで英語をブラッシュアップ(増強)し、入学当初はまだそれほど英語力の高くない学生を、時事英語を使って、読み・書き・聴き・話す能力を身につけさせています。
そしてTOEFL(トーフル)で500点以上(英検準1級レベル)を獲得しなければEAPを終了する事は出来ないようになっています。
 
2年目からは全ての授業は原則として英語で行われ、講師の半数は外国人です。
 
大学は秋田市郊外にあり、周りには何もありません。食事は学内のカフェテリアで取ることになります。
 
在学中、1年間の海外留学が義務づけられていますが、留学にはTOEFL550点以上などの厳しい条件があります。
 
これらの厳しさの為か4年で卒業する学生は約半数であるといいます。
学生たちが寸暇を惜しんで勉強できるよう、図書館は24時間、365日オープンしています。
世界の大学では当たり前の厳しい進級システムが学生を駆り立てているのです。
 
リクルート進学総研所長の小林浩さんは次のように言っています。
即戦力を求める企業から国際教養大学生が評価されるポイントは次の通りです。
    ビジネスの場で使える英語力
    異文化を理解する力
    留学を経験したチャレンジ精神
 
中嶋 嶺雄  学長(元東京外国語大学学長)
『自分の意見を持って、それをきちんと発言する、そういう人材が多くないと国際社会の中で日本はこれから立ちいかない
 
本学では、秋田杉の森に囲まれた美しい環境の中で、学生諸君に「これまでの人生で、これほど勉強したことはない」というほどに、勉学と向き合ってもらいます。
 
「すべてを英語で学び、英語で考える授業」「外国人留学生と共に暮らす1年間の寮生活」「世界トップレベルの提携大学への1年間の留学」など、学生たちはチャレンジを積み重ねます。
 
自らの限界に挑戦すること。そんな機会の一つひとつが、学生を一回りも二回りも大きな人間に成長させるのです。
国際教養大学から世界へとつながる道は決して平坦なものばかりではありません。しかし、本学の教職員は、時に親となり、時に友人となって、みなさんを全力で支えます。
 
それゆえ、本学に入学するみなさんにも、夢を抱き、仲間たちと困難を乗り越える「覚悟」をもっていただきたい。』





公立大学法人 国際教養大学(学長 中嶋嶺雄 元東京外国語大学長)
〒010-1292 秋田県秋田市雄和椿川字奥椿岱193-2
TEL: 018-886-5900 FAX: 018-886-5910 
http://www.aiu.ac.jp/japanese/ 
メールによるお問い合わせはこちら
http://www.aiu.ac.jp/japanese/contact/index.html
 
TOEFLテストとは
http://www.cieej.or.jp/toefl/toefl/index.html 
http://ja.wikipedia.org/wiki/TOEFL 
TOEFLテスト(Test of English as a Foreign Language)は、1964年に英語を母国語としない人々の英語コミュニケーション能力を測るテストとして、米国非営利教育団体であるEducational Testing Service(ETS)により開発されました。大学のキャンパスや教室といった実生活でのコミュニケーションに必要な、「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を総合的に測定します。
 
TOEFLについて
2003年3月に文部科学省が発表した「『英語が使える日本人』の育成の為の行動計画」では、英語教員が持つべき英語力の指標として、「英検準一級、TOEFL550 点、TOEIC730 点程度以上」という数字を公表しています。
http://allabout.co.jp/gm/gc/57942/